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生活への影響

アトピー性皮膚炎の症状は、患者さんの生活にも悪影響を及ぼすことがあります。
例えば、海外の研究では以下のことが示唆されています。

  • 強いかゆみによる睡眠障害:55% 1)
  • 皮膚症状がある状態での活動(入浴、水泳、シャツの着用など)を回避:86% 2)
  • 中等度の不安、うつ:43% 1)
  • 仕事の労働生産性低下:30% 3)
  • 仕事を7日以上病欠:9.7% 4)

また、アトピー性皮膚炎の子どもをケアする際、親のストレス因になります 5)。 つまり、患児・患者さんだけではなく家族や周囲の人にも影響を与えることがあるのです。


【参考文献】
1) Simpson EL, et al.:J Am Acad Dermatol. 2016, 74(3), 491-498
2) Zuberbier T, et al.:J Allergy Clin Immunol. 2006, 118(1), 226-232
3) Sibbald C, et al.:Dermatol Clin. 2017, 35(3), 303-316
4) Nørreslet LB, et al.:J Eur Acad Dermatol Venereol. 2018, 32(1), 23-38
5) Lewis-Jones S.:Int J Clin Pract. 2006, 60(8), 984-992

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