![Kurimoto](https://mc-df05ef79-e68e-4c65-8ea2-953494-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/corporatecommunications/japan/your-career/meet-your-future-colleagues/03-kurimoto-01.jpg?h=1024&iar=0&w=1024&rev=641d68a2417f42cca1a6eb8baa5eb30f&hash=D9286B10A119881D5C2422B4084FC1C2)
This is Sarina Kurimoto
Sarina works as a Head of Medical Affairs with Japan.
医学部卒業後、大学病院で形成外科医として勤務。
その後、外資系製薬企業にて複数の勤務を経験し、2019年よりレオ ファーマへ入社。
変化・成長している時期を体験
自らの提案で変化させるチャンスもある
Q1:レオ ファーマに入社したきっかけを教えてください。
形成外科医として皮膚疾患との関連があり、製薬企業で皮膚疾患領域も担当したことから、皮膚科領域に特化する企業に興味を持ちました。継続している臨床経験を生かしつつ、小規模の会社でより広い責任を持つ職務でチャレンジしたいと考えました。
Q2:いま、どういった仕事をしていますか。
メディカルアフェアーズ(MA)の部門長として、メディカルの戦略企画、MSL、メディカルインフォメーションと部門の取りまとめをしています。
本社のグローバルMAをはじめとして、米国、韓国ほかEUのメディカルのメンバーたちと密にコミュニケーションを取っており、情報の共有からリソースの活用につなげています。機能別にチームを分け、新たにMSLの方々を迎え、チームを構成・構築してきました。現在、各メンバーが自らプロジェクトを企画・運営し、成長してくれていることを感じます。
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Q3:あなたが思うレオ ファーマの魅力は何ですか。
他部門との関係性が良好で文字通りcollaborationできていることがレオ ファーマの強みです。このおかげで本来のMAの業務を行えていると考えます。 レオ ファーマそのものが変化・成長しようとしている時期にあり、これを体験する環境にあることも魅力の一つでしょう。各人のaccountabilityを持って、自ら提案して変えていくチャンスがあるともいえます。