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Yoshida
This is Asuka Yoshida
Asuka works as a Medical Science Liaison with Japan.

薬学部を卒業後、大学院で修士・博士号を取得。
2013年からアメリカでポストドクトラルフェローシップとして勤務。帰国後もアカデミアで研究職に従事。
その後2020年よりレオ ファーマへ入社。

向上心を生かせる学びの仕組み
先輩やメンバーの「高いチーム力」が魅力


Q1:レオ ファーマに入社したきっかけを教えてください。

妹や姪がアトピー性皮膚炎患者です。この疾患について専門外ながらも学び、その治療について情報を収集する中で現情を知りました。これをきっかけに患者さんに少しでも貢献できる職業への転職を考えるようになりました。
そんな折、皮膚科領域に特化した製薬企業の存在とMSL職について知る機会があり、自身の科学的知識や経験を生かせるMSLとして活動するべく、レオ ファーマに入社しました。


Q2:いま、どういった仕事をしていますか。

皮膚疾患領域の医師と医学及び科学的な見地から情報交換を行い、医療現場におけるアンメット・メディカルニーズやメディカルインサイトと呼ばれる新たな知見を収集しています。これらをヒントに薬剤の科学的な価値向上を実現し、患者さんに安全で最適な治療法を届けることを目指しています。私は東海エリア、東京、神奈川の医師の方々を担当しており、日々情報交換をしています。
医師とのディスカッションには豊富な知識が要求されますので、普段から該当疾患に関する論文の精読や、学術集会への参加を通して自らの知識向上に努めています。


Asuka 

Q3:あなたが思うレオ ファーマの魅力は何ですか。

入社直後にMSL研修プログラムがしっかりと組まれ、知識のインプットができました。普段の面談においても先輩MSLの心強いサポートがあるのでスキルの向上も望めます。メンバーは皆、バックグラウンドが異なることも魅力の一つだと思います。自分の得意分野でチームに貢献でき、不得手部分はメンバーが温かいサポートをしてくれる「高いチーム力」は最高の魅力です。

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